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炎特殊のポケモン欲しくてなんとなーくヒノアラシをふかふかしてたら

臆病で物音に敏感な子が生まれた。

育て屋に預けて個体値チェックをしてみたら

どうも特攻と特防と素早さの個体値が31(最大値)っぽい子だった。

ちょっと気になって目覚めるパワーの技測定してくれる人に見せたら

氷タイプだとか言われて「?!」となった。

そして個体値確認してくれるジャッジに見せてみたら

どうも特攻と特防の個体値も31だったので

残りの卵も孵化して詳しい個体値測定をしてみたら

////////////////////////////////////////
ヒノアラシ:臆病

HP:06
攻撃:09
防御:24
特攻:31
特防:31
素早さ:31

めざパ 氷威力66(最大威力70)

////////////////////////////////////////

一体何が起こったんだ?!

というかですね、適当に孵化しててですね、正直特攻と素早ささえ31なら

それでよかったんですよ。

それなのにこんなもんまでついて…

ちなみに他の孵化した子は

めざパ毒59や電気66と電気69といった後者二匹がハイスペックなやつ…

一番の問題は個体値と性格か…

これさえクリアーしてたら水対策としては完璧だったはずなんだがな。

ともかくかなり使えるやつだということだ。

ただ、こいつをスカーフ噴火させるには

少し火力に問題あるだろうと思う。

個人的にスカーフ噴火させるなら控えめが良いと思うのだよ。

理由は簡単、火力だ。

出来るだけ火力は強化しておいたほうがいいからね。

というわけで軽くダメージ計測をば

…うん、そんな変わらないね

とりあえず考えていた通りの小回りの効きやすい型で作ってみることにするよ。

そうするだけでも随分と使い勝手が変わるしね。

今日更新した理由は、こんなのが生まれたっていう変に興奮した気持ちの所為だったりする。


…つかこのバクフーン強すぎるかもしれんがそうでもないか。

 
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http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2009062301/

なかなか面白そうな記事を発見したので掲載。

サクッと読んで思うことは、攻撃的なゲームをプレイした人は

相手に「難しいものへ挑戦させる」ものでも芽生えたのでしょうか?

逆に平和的なゲームをプレイした人は

相手を思いやる心を会得したのでしょうか…?ただこれは逆を言うと

自分にも他人にも甘い人間になったのでは?とも読み取れます。

しかしながらこんなことで、そう簡単に人間を決定付けることなどほぼ皆無で

本心であり本質的なところは

>“ゲームと人の協調性・攻撃性は関係している”と端から決めてかかり

>問題点を抱える研究例から都合のよい側面だけを取り上げている。

に終始します。


 
09/06/21(日)00:29:09 No.56604422 del  
ぬぬぬぬぬ?


踏んだんぬ、晒すんぬ。

トランスフォーマー見てたんぬ。

面白かったぬ。

リベンジ見たいんぬ。

金ないんぬ。

ユキワラシポケトレしてるんぬ

なかなか40連鎖しないんぬ。

いい加減40連鎖して色違い出して欲しいんぬ。

ぬ?
 
今日放送してたバスカッシュがつまらなかったら

今後見ない方向で行こうと思い見ていたんですが

…面?白?かった??…のかな???

うーん、なんてーか…うん…まぁ今後とも見ていきますよ。


 
私はとあるスーパーというかデパートというかショッピングモールというか

そういうところで働いています。

日頃は夕方頃から出社して夜更けに帰るというのが多いのですが

今日は事情があって、昼過ぎ頃から働いていました。

私の働いてる部署が水産物関係を扱うところで

その日、私は商品を発泡スチロールやプラスチックのトレーに入れて

それをとある機械を使い、ビニール包装する作業をしていたのですが

そのときはタコを商品化する作業を行っていたのですよ。

なんてことない小さなタコです。

そのタコは生きていて、必死に私に引き剥がされまいと抵抗していたのです。

そしてそのタコを引き剥がして、所定のトレーに収めたときに

そのタコの足が私のビニール製の手袋をつけた指に絡み付いてきたのですよ。

その絡みつく強さが、何か赤子が指を握ってくるような感覚を覚え

少し動揺しました。

このタコも必死に生きようとしている。

しかし私はそのタコを商品として売り払い、後にお買い上げいただいたお客様の手によって

殺されて食べられてしまう。

そう思うと、目頭が熱くなる感覚を覚えました。

わかってはいました、それが生きるということだと。

生きるということの意味と。

でも、やはりそういう場面に間接的にでも立ち会うと、少し躊躇してしまうところはあります。

それでもこれが私は仕事なので

指に絡みつき、必死に抵抗するタコを足を外し、トレーに入れてそのタコを売り払いました。

その日はちゃんとそのタコが売れていて、ホッとしている反面

何か物悲しいものを覚えました。


 
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