★ 死ぬの楽しい..........

真・女神転生 STRANGE JOURNEYをずっとプレイしてる若菜草です。

発売日にもう70時間突破してるんですが

ラスボスが倒せそうにありません・・・

やたらめったら強いもんだからLv上げと仲魔作成してソース抽出してってのを

延々繰り返してます。

いやはや、相変わらずピーキーな難易度で

敵によってはこれどうやって倒すんだ？ってのが余裕のよっちゃんで出てくるから困る。

基本、初見で死ぬのは普通ですからその都度、仲魔を揃えて迎え撃つんですが。

今はニュートラルルートを進んでます。

相棒にジハード持ちのアリスちゃんを引き連れて行軍してますが

そろそろ敵がキツくなってきた・・・

アリスの速をもっと高めて初手でジハード放てるようになりたいなと思う次第で

確か御魂で速強化できたっけ？まぁ今度試そうかな。


 

★ 駄文をダラダラと

人が亡くなったことを笑ったり喜んだりしてはいけない。

その裏で悲しんでいる人もいるのだから。

また亡くなった人に罪を被せてはいけない

何故ならその人は罪を償うことができないのだから。

また、亡くなったことを喜んで良いのはその人を殺した人だけだ。

何故なら殺した人は、殺したい人を殺すという目的が達成できたからだ。

では、人が死んで喜んでいる人はその人を殺した人なのかな？
 

★ HGずっとプレイ中

ポケモンハートゴールドでサファリパークを遊泳してたら

 









うおっ！まぶしっ！

…今じゃこいつの進化系のギャラドスの色違いは普通に出てくるから

別に珍しくもなんともないのよね。

悲しいぜ。

そして欲を言うならば

金銀時代に最初に手に入れた色違いはパラスだったんで

パラスの色違いを最初に手に入れたかったよ…

やっぱり悲しいぜ。

ずっとHGSSにハマってます。


 









発売日に二つ買ってきたはいいけど銀は絶賛放置中。

誰かやる？つかいる？って状況。





















こんな感じで嫁とのスナップ写真を撮ってます。

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★ 無題

私の友人に物書き志望の人がいるのですが

その人が、ネットの知り合いから小説を書くときの

初心者用のコツを載せたサイトを教えられてみたというサイトのことで

少々語らせていただこうかと思います。


・・・私は見ていないので、あまり偉そうに出来ませんし

そもそもプロでもない、一介の素人の浅はかな考えなので

あまり参考になさらない方がよろしいかと思いますが

そのサイト曰く、小説を作る時のコツは

竜頭蛇尾

だそうです。

これを聞いたときに私は頭の中に疑問符を思い浮かべました。

最初に私が思い浮かべたことは、竜頭蛇尾とはまったく関係のないことではありますが

大風呂敷を広げるだけ広げて畳みきらない内容なのか？と。

しかしながらこれは竜頭蛇尾ではないとは思います。

そもそも竜頭蛇尾とは「初めは勢いがよいが、終わりは振るわないこと」。

つまり最初は面白そうで、最後はものっすごいツマラナイものを作れってこと。

そんなもの私は見たくありませんよ？

私は漫画畑の人間ですから、小説の手法や詳しい事はさっぱりわかりませんが

漫画の場合、最初にインパクトのあるものを持ってきて

次に見せ場を作る事を想定して考案する、というもの。

あくまでこれは定石らしいですが、まだ未熟なもので

他にもいろいろな魅せることに対する技術はあるとは思いますが

聞く話、始まりから6ページ以内に主人公のキャラクターを見せることが

重要であるとは聞いたことはありますが。

しかしながら終わりが振るわないのはどうかと思います。


そこで、私は友人に先に私が考えた

「大風呂敷を広げて畳まないことでは？」というトンチンカンなことを問うてみてると

「もしかしたらその作品の中で妄想したり遊びを入れたりしたいのではないか？」

という意見をもらえました。


このことで考えられることの一つに、過去のコンピューターゲーム（ビデオゲーム）関係の

キャラクターの見た目などがはっきり（？）していないような

そしてストーリーに遊びが発生しやすいようなもの

例えばキャラクターに関して言うならば

ドラゴンクエスト3というゲームやセブンスドラゴンのように

一応の大きなお話の流れは出来上がっているが

キャラクターの内面が定まっていないものを、昨今の各種メディアで

読者や視聴者が求めているのではないかと、疑問に思いました。

その要因の一つに、世間一般の反響の置き易さや人気の度合いが

ネット界隈とでの人気などが乖離しているという例を聞いたことがあります。

これはあくまで伝え聞く話ですが

なんかこんなんばっかりで申し訳ないとは思いますが


これから推測するに

ある程度 風呂敷を広げて、それを畳みきらない物語

それが受けられやすい土壌が作られているのではないだろうかと。


と、こんなことを考えてはみたものの上記のように

世間一般とネット界隈とでの人気の質が乖離しているらしいので

一概にはなんとも言えません。


ただ、反響が置き易いというのは多かれ少なかれあるとは思います。


詳しくはわかりませんが、ひぐらしのなく頃にという作品も

様々な要因があって人気が出ましたが、その要因の一つに上記の例が当てはまるのではないかと

私はなーんとなく思ってしまいます。

しかしながら、私はあまり世間の評価というものに疎いところもありますから

実際に「竜頭蛇尾」のような作品で人気のある作品と言われても思い浮かびにくいところがあります。

・・・まぁ竜頭蛇尾な作品とはなんぞや？というところもあるからかもしれませんが。


そういう意味で、もしかしたら新世紀エヴァンゲリオンという作品が

それではないかな？と思ってしまいます。

あくまでテレビ版の話ではありますが。

この作品には私はあまり良い思い出しか御座いませんので

理由などに関しては割愛させていただきます。


ちなみにそのサイトでオススメだったり参考だったりで紹介されている作品に

榊一郎氏の著書「スクラップド・プリンセス」と

ニトロプラス原作の「デモンベイン」が含まれておりました。

どちらも私は視聴も拝読もしたことが御座いませんのでなんとも言えませんが・・・。


ただまぁ、私が言えることは

一介のオタクの私ですら「ニトロプラス原作作品」というものがどういうものか

伝え聞いての範囲ですが、どういう作品群を作ってきているのかを考えると

眉根を寄せてしまいます。

あのニトロプラスがそんな竜頭蛇尾な作品を作るのか？と

もしくは風呂敷広げて畳みきらない作品なのか？と

後者に関しましては、あくまで私の邪推ですので、こちらに該当している必要はないのですが。

紹介されているこの二作品に関しましては合掌したくなってくるばかりです。


・・・ただまぁ、私もプロではございませんので

私如きの意見など、休むに似たりで糞の役にも立たないものですが。



そういえば、ふとこんなことを考えたことがあります。

売れるヒーロー作品とはなんなのか？

もうちょっと突っ込んだことを言いますと、売れる仮面ライダーとはなんなのか？

これに関しましては、まだ言葉をまとめておりませんので

機会がありましたらお披露目するとしまして

簡単に結論だけを言いますと「仮面ライダー野原ひろし」かな？と。


まるでギャグですね（笑）



と、かなり中途半端で愚者の非難にしかなりませんでしたが

今回はここいらで失礼させていただきます。


 

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★ 日本に神様はもういない

酒呑童子は盗賊とかの頭首でアル中だったんじゃないかと思う若菜草です。



日本には神様はもういないと思う。

理由は単純

天照大神などの「大神」つまり「狼」がいないからです。

そんなダジャレは聞きたくないと言いたいでしょうが

日本は元々農耕民族で、農作物を荒らす害獣を食べてくれる

狼を神聖視していたのではないかと思うわけです。

というか実際にそういう文献が出てくるとか。

私はそういった記述がされている文献を覚えてはいないのですが。

しかしながらこの説を唱えると

ミジャクジ様やら付喪神やら八百万の神々やら言われそうで…

まぁ後者二つに関してはよくわからないが、ミジャクジ様は出雲関係の神様とは

割と関係がないとかいう話。

詳しくは知りませんが。

今日はこの辺りで。