★ ちょっと暇になったので

ここ最近まともにブログ更新とかしてないこの体たらくをなんとかしないとと思う

今日この頃なわけなんですが

しかしながらそれを打破する気は毛頭無い訳で。

あまり絵に触れないのもあれなので私がやってるマビノギというゲームにて

過去に撮ったスクリーンショットでも加工しようかなと思いポチポチっとな










まぁ出来上がりを見ての感想は画質荒いなと・・・

まーたペイントショップ入れないといけないかなぁ・・・・

あれ重いしDLするのメドイんだよね。

出来れば画像のこいつのように毅然と前を向いてがんばれるようになりたいと思う。

★ 最近の事 1/5版

どうにも最近仕事が忙しく、そのために体調崩してしまった

今日はそんな体調不良故に早退した日に書いた物なんですが。

その名も「アルカナハート（だったかな？）」

最初見たとき、なんだこの明らかにオタク狙いなゲームは！！と思ってしまったよ。

だって使用対象キャラクター全員女なんだぜ！！

始めはやらずにスルーしたけど（人がやってたからなんだけど）次に行ったときは

良い具合に人がいなくて、ためしにやってみたんですよ。

とりあえず基本性能であろう主人公キャラを選択。

名前が「はぁと」とかマジなんだこれとか思ったさ。

左の方にある北斗の拳を思わず見てしまったのは別な話で。

でまぁ始まった訳なんですが、これは最近流行のコンボゲーだなぁと。

ってか最近でなくとも格ゲーは全体的にコンボゲーなんだよな、結局。

もっと読み合いの出来る格ゲーはないものか・・・

・・・ハイパーストⅡとかストⅢか？

とりあえずあのゲームは良い物ですよ。

楽しいしね。

いや、これに尽きるよ。

楽しくないのに何故やるのかと、あれはしばらく触り続けますよ、ええ。

只一人、スクール水着にリコーダー付きのランドセル背負ったあいつだけは勘弁な。

なんだあの狙い過ぎなキャラは、逆にやる気殺げる。

せめてスクール水着を使った工作コスプレキャラならまだ使った。

そう２ｋ姉さん（ＯＳ擬人化キャラ）のような感じのならねぇ。

後、ＧＧＡＣ（ギルティギアの最新版）もやってみたよ。（ＡＣの略がわからん、アクト カデンツァ？）

今までのギルティとは違ってなんか軽いというか

闇慈のレバー入れＨＳなんとかならんか！！

あれはあれで使い勝手があるんだろうけどなんとも使い難い。

他にも色々変更点ありすぎて従来の運用じゃ無理が出て来てるよ。

いや、それはそれで良いと思うんだよね。

新規参入者を入れたりとかしないと一緒に遊べる人増えないだろうしね。

・・・まぁ離れる人もいるだろうけど。

それとGGXX/の時点で思ってたんだけど、石渡外したのか？

あの時はＥＤ映像が違う人だからそこまで気にはしなかったけど

ＡＣになってからキャラ選択画面の絵が石渡じゃないしと思ってねぇ。

ＯＰも新しい人なのかな？

まぁ石渡の名残はソルの声と対戦準備時間の時のデモ画面（なのかな？）あのときくらいか。

とりあえずギルティと言えば石渡な俺としてはなんとも微妙な感じ・・・

 

後、カイの凶悪ぶりをなんとかしてくれ。

カイ使いがやってる時なんて乱入したいとまったく思わなくなってしまったぞ、正直な。

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★ すごい気になるXXX

ちょっと前にとあるレビューサイトを発見しまして

そのサイトのジブリ系の映画のレビューが面白くてね

でまぁ、そのサイトに久しく行ってなかったので今日たまたま暇があったため行ってみたら

見事に心に何かを感じさせる物が存在してた訳ですよ

 

http://coffeewriter.com/

↑このサイトなんですが

いやぁなんというか、うんそうね

「生きていく上でまったく知る必要のない～」のとこにね

何かをすっごく感じちゃってね

中を覗いて見た訳なんですけどね

これがまた「　男　は　見　な　い　方　が　良　い　よ　★　」

な世界な訳でして

んでまぁそこで紹介されていた物で本の帯を紹介するというものなんですが

これがまたなんというか・・・・・うん

「そう・・・。そのまま飲み込んで。僕のエクスカリバー・・・」

「教官、僕---------バックも上手いんですよ・・・？」

「お前はやっぱり俺の魔物だ。」

「今夜のスペシャルデザートは生俺。」

「バナナはおけつに入りますか？」

えー・・・なんのこっちゃなのはわかってますので

詳しく知りたい方は上記のURLに飛んでみよう。

後悔しても知りませんが。

なんでこういうのブログなんかに書いちゃうかなぁ～？

ん～やっぱあれか。

悪友にウルトラ兄弟でそういうの妄想させられたのが原因か。

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★ IQとやらを計測してみた

とある知人のブログに張られてたIQ計測とやらをやってみた。

場所は↓

http://www.unnmei.com/iq.html

なぁ～んか前にしたことあるような記憶があるが、気にせずやってみることに。

 

結果は96点でしたよ。

平均的な数値ではありますが、若干低いかなぁ～と思う・・・

100が目安と聞くから4は誤差でしょうがそれでも悔しい物が。

 

近状報告としまして、最近はポケモンにハマってます。

のんびりとではありますが、少しずつ鍛えてますよ。

努力値計算や固体値計算がめんどくさいとは思いつつも

なんとかモチベーション維持に奮闘してる今日この頃。

なぁ～んかROでの事を思い出すとまだ楽だなぁ～と思う。

 

ってわけで現在、ポケモンリーグ制覇もせずLv50で対戦できるポケモンばっか作ってる状況。

パーティも物理攻撃寄りな感じが否めない・・・・どうするよ

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★ 春を忘れた町

両親が離婚したのは三年前の三月の終わり頃だった。

理由は親父の浮気。

前々から不仲だった二人だけに

こういう結末になるんじゃないだろうかとなんとなくわかってた部分もあった。

そして俺と妹はお袋に引き取られた。

女手一つで育てるのは大変だろうけど

親父からふんだくった慰謝料もあって経済的には余裕もあったと思う。

 俺の親友が亡くなったのは二年前の四月の初めだった。

学校からの帰り道、俺とその親友が歩いていた歩道にトラックが突っ込んできた。

親友は俺を庇い、トラックの進行方向外に突き飛ばしてくれたお陰で

小さな擦り傷をおった程度で済んだが

親友は正面から追突を受け無残な身を地に晒す事になってしまった。

居眠り運転が原因だったらしい。

そいつは親友の両親に泣いて謝り、許しを請おうとしていたようだがどんなに謝っても

死んでしまったあいつはもう戻ってはこない。

 母親が再婚したのは去年の五月の半ばだった。

親父からの慰謝料が払ってもらえないと言われ、必死になって探し出したという。

相手も子がいて、二人姉弟という。

二人とも良い人で妹もすぐに二人とに馴染んだ。

でも俺は上手く馴染めず、ただ一人だけギクシャクしていたのを感じていたと。

もうこの家には俺の居場所は無い。

もうこんな悲しい春を迎えるのは嫌だ。

俺が家を飛び出したのは今年の二月頃だった。

俺のいる街から南への行くと、大きな都市がある。

俺はそこで独りで生きていく決意をし、みんなにバレないように家を出た。

その都市へ行くには大きな山を一つ越えないといけない。

電車で十近くも駅をいったところにある。当然電車賃もかなり高い。

俺は日も昇りきらない朝早くに家を出る事にした。

山までは自転車でおよそ二時間以上かかる。

必要最低限の物をリュックサックに詰め、愛用の腕時計をはめ夜の住宅街を走り出した。

空気は凍てつくように寒く、吐く息は白い。

光は歩道と車道を照らす照明灯と時折通る車のヘッドライトだけ。

音は風が吹くときと自分の呼気と自転車を漕ぐ音そして車のエンジン音しか存在しない。

静寂と闇が支配するこの世界を俺は気に入っていた。

山が近付くにつれ、コンクリートと鉄骨と人工樹の世界が赤土と自然の樹木へと変わり

段々と人の住む世界とは別の世界へと変貌していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント：この作品は恋愛物ので使おうと思って書いてたものなんだけど

　　　　　もう思い浮かぶ物が無くなってきてしまった・・・

　　　　　なのでこの下はメモ帳として使わせてもらいます。

　　　　　（ネタバレ含む）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山を登りきると、そこは見知らぬ町だった。

 春の訪れを拒む少女、幸恵（さちえ：主人公より若干年下っぽい姿）

春が来るのを心待ちにしている女性、（主人公より幾分年上で大人な雰囲気を持っている）

春が訪れないこの町から離れたがってる少女、（主人公と同年代と思われる）

雪女。

年に一度、夜中に短い間しか咲かない純白の花びらを咲かせる桜。

ほぼ全ての桜の木は花を着けず、深緑を着ける。梅も同じ。

春の訪れないこの町へ迷い込んでしまった主人公。

抜け出すことの出来ない町。

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