★ 久々にマビノギに入りましたら

タイトルの通り今日久しぶりにマビに入りましたよ。

今まで画面がバグったり重すぎてまともに狩りできなかったりで不満たらたらだったが

なんとかなったよ。

あれだな、重いのはある程度改善の見込みもあったが画面がバグるのは

イリアへ行く事で起こることのようだ。

だから今後探険クエはでけないという・・・

少々ポケモンのことをマビノギでの友人が言っておりまして

「イーブイを全部使ってみたい～♪」

だそうだ。

ということで今回は専門ではないがイーブイのことについて語ろうかと思う。

正直、俺が解説するよりも俺の行くBBSの「」やとしあきの方が

詳しいんじゃないかとよく思う。

だがしかし語ろう、それが俺の今回やりたいことなのだから！！

ではまずは全ての始まりであるイーブイ。

進化前と侮る無かれ、実はこいつ結構強かったりするのだよ。

特性の適応力によってタイプ一致補正が1.5倍から2倍に跳ね上がっているという事実。

これを利用しない手立てはない！！

適応力状態での最高威力状態の「じたばた」はブイズ中で最高であり

更に先制技である「電光石火」をタイプ一致の適応力状態で叩き出せる優れもの。

気合のタスキを使わずとも「堪える」と「じたばた」を併用した別名こらじた型も脅威。

また「とっておき」という威力130の技をタイプ一致で放てる凶悪さも誇っているのだ。

ただこの技は使い勝手が難しいのでちょっと難儀するかもしれないが。

そしてタイプ一致でないとその凶悪さが出せないのでゴーストタイプには総じて弱いと思っても

いいかもしれない。

だからとて侮るな！こいつにはブイズならではの補助技もあることを！

イーブイでやるのは正直どうよという意見は無視しますが。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

次に私がブイズの中でもっとも好きなブースターについてだが

ステータスは

HP:65 攻撃:130 防御:60 特攻:95 特防:110 素早さ:65

という肉を切らせて骨を絶つと言っても良いステータス。

しかし技の面で若干残念と言わざるおえない。

そう、それはタイプ一致で強力な物理炎タイプの技が「炎の牙」という

威力65のものしか覚えないということにある。

この技は一定確率で怯み＋火傷という美味しい効果を持ってはいるが

ステータスを見てもらってわかる通り、素早さが残念なこいつでは期待出来ず

また火傷の確率も高いわけではない。

ただ、プラチナにて強力な物理格闘タイプ技の「馬鹿力」を習得可能になり

これによってまだ陽の目見ることは出来るようになったのではないだろうか。

ただ、こいつは攻撃に転じるよりも耐久を高めて戦った方が強かったりする。

このステータスでそれは無いだろうと思うかもしれないが

こいつは特防が110という結構な数値を持っており

また鬼火を覚えるため物理攻撃に対しても一応の対抗策があったりする。

そして「願い事」と「守る」を使って最後に「オーバーヒート」or「電光石火」で

止めを刺すことができたりする。

そう、この型がブースターの中ではもっとも有名であったりするわけなのだがね。

また「鈍い」という技も覚えるため、物理耐久と共に破壊力を強化出来たりする。

元々素早さは低い方なのでそこまで気にする必要もなかったりするのも強みでもある。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

次はシャワーズのことを語ろうと思うが

自分自身に科している決まり事というか拘りがあって

それは水タイプのポケモンは使わない！とことだ。

理由は簡単、強すぎるからだ。

そしてこれが一番の理由なのだが強すぎたために初代より愛した私の炎ポケモン

その中でももっとも愛したリザードンが馬鹿にされていたという事実を！

いつまでも根に持つなとは言うかもしれんがそれでもな、許せないことはあるのだよ。

それに水ポケモンは割りと優秀で強いのが揃っているからな。

また雨パという天気パやテーマパの中でやたら脅威であったりする存在でもあるのだから

私は出来うる限り使わないようにしている。

「」たちと戦ったときにギャラドスを使ったことは忘れた事にして

シャワーズについてを語ろうか、まずステータスだが

HP:130 攻撃:65 防御:60 特攻:110 特防:95 素早さ:65

という耐久型としては割りと優秀なステータスをしている。

防御がやや残念ではあるもののこれでも結構な耐久性能は誇っていて

伊達にHP130じゃないなと感じさせるであろう。

また特攻が110という値であるため攻撃へと転じることも出来るのも強みだ。

そのため肉を切らせて骨を絶つような真似も出来る。

ただいかんせん、これとミロカロスという似たような子もいるのが厳しいところ。

ただやれることはまったく違うので上位互換や下位互換と簡単には言えなかったりする。

こいつを上手く使うには補助と攻撃を巧みに使うことが最重要ではなかろうか。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

次に語るのは私も何度か使ったことのあるサンダースである。

サンダースは全ポケモンの中でも素早い方で

俗に130族と呼ばれるポケモンの一匹。

そのステータスはというと

HP:65 攻撃:65 防御:60 特攻:110 特防:95 素早さ:130

という速攻型である。

また覚える技も割りと優秀であり

自身の唯一の弱点である地面を無効化できる「電磁浮遊」なる技まで覚える始末。

また「シグナルビーム」をプラチナの教え技で覚えるようになったため

草タイプや悪タイプへの対策も出来るようになった。

ただ物理耐久に関して言えば紙なのでそこを突ければ終わる。

それでも初心者が使いやすいことには変わらない。

初代から優秀であったサンダースは今作においても優秀なのは変わらない。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

次に紹介するのはエーフィ。

金銀時代の裏ボスとも言うべき存在、レッドが使うポケモンでもある。

そのステータスはというと

HP:65 攻撃:65 防御:60 特攻:130 特防:95 素早さ:110

というサンダースの特攻と素早さを入れ替えただけというステータス。

ただそれでも素早いのは変わらず、この数値はかなり早い方だ。

しかしながらこいつはフルアタで使うとまんまフーディンの劣化と言われてしまうほどに

攻撃技のレパートリーが貧相である。

そこは補助技を駆使して戦っていきたいところ。

ちなみにフーディンのステータスは

HP:55 攻撃:50 防御:45 特攻:135 特防:85 素早さ:120

という数値。

耐久面で勝ってるんじゃないか？と思うかもしれないが

正直この値だとどんぐりの背比べである。

ただフーディンでは耐えられなくてもエーフィなら耐えれる場合もあるだろうから

馬鹿にしてはいけないだろう。

ともかくブイズ特有の補助技の多さで戦っていかないとすぐにフーディンという存在が付きまとうのは

忘れてはならないだろう。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

そしてお次はブラッキーの事だが。

これは私も使っていて、かつ私のポリシーである

ゴースト、悪、毒を使うということにも反していないためよくお世話になっている。

そして特筆すべきはその耐久力。

HP:95 攻撃:65 防御:110 特攻:60 特防:130 素早さ:65

というステータスで

個体値を特に粘らずともなかなかの耐久性能を見出せている。

ただ、問題は耐性の少なさと弱点が最近メジャーと化してきている格闘。

それと地味にではあるが普及している虫タイプも弱点であるという点だ。

ただとにかく硬く、簡単には落ちないため初心者でも使えるのではなかろうか。

持久戦を軸に戦っていく事が多いため、挑発には弱く

また積み技無くして決定力を作り出す事が困難である部分も確か。

それでも前述した通り難いため

中途半端な火力の相手が大爆発を使ったところで落とす事は不可能。

これは私自身が使って体験してわかったことなので安心してもらって結構だ。

そういえばこいつはアニメでシゲルが使っていたポケモンでもあったな。

もしこいつのステータスの特防とHPの値が逆ならば下手すればもっと硬くなっていたかもしれない。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

次は属性が単体草という結構稀なタイプを持つリーフィアについてだ。

こいつはそこそこの素早さと高い物理耐久、そして高い攻撃が魅力で

そのステータスは

HP:65 攻撃:110 防御:130 特攻:60 特防:65 素早さ:95

というもの。

この通り物理攻撃への耐性はそこそこあるようなのではあるが

弱点の多さとHPの低さがネックというところだろうか。

それでも余りある攻撃の高さで決定力は高く。

タイプ一致「リーフブレード」の威力はなかなか強力。

そして積み技である「剣の舞」で一気に押していけるのも確かだろう。

問題点を言うならば素早さがもう少し欲しいというところと攻撃範囲の狭さだろう。

そこさえカバー出来れば十分に強いポケモンである。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

最後に私も使っているグレイシアについてだ。

グレイシアを語る上で絶対に疎かにしてはいけないこと

それは可愛さだ！

可愛いよグレイシア可愛いよ。

ダイパでもそうだったがプラチナのグラフィックの可愛らしさは異常。

あの頭部から降りる二本の触覚（？）がツインテールなどの髪型を想起させ

そしてその体の細さというか滑らかさというかは何かこう湧き上がるものがあるのだよ。

ああんもう可愛いよグレイシア！！

そしてプラチナでのグラフィックが尻をこっちに向けており

おすましさんみたいな感じでこちらを振り向いているのを見ると

やっぱり何かが湧き上がりそうになる。

なんでこんなに可愛いんだよもう！！

ああ、ゴメンよユキさんたち（ユキメノコ）俺の嫁はお前たちだから

でもね、グレイシアも可愛いんだからしょうがないじゃないか！

まぁちょっと脱線したところで話を戻すと

ステータスに関して言うならば

HP:65 :攻撃60 防御:110 特攻:130 特防:95 素早さ:65

という耐久寄りな特殊攻撃型である。

言ってしまえば戦車のような感じであろうか？

ただHPの低さのためにそこまで硬いわけではなく

タイプも不遇の氷であるためあまり過信は出来ない。

ただそのタイプ一致の「吹雪」の破壊力は凄まじく

ブイズの進化系の中では最高火力である。

まぁでも天気パでブーストしたシャワーズやブースターなんかには劣る部分もあるのだが。

また霰パでの主砲であることもあるので

それだけ多くの人に信用と信頼を持たれた存在である。

ただ見た目が可愛いだけではなくそれ以上に恐怖も与えてくれる。

人によってはツンデレっぽいと揶揄されるが

使用者にはその一端を垣間見せてくれるであろう。

余り多くはないだろうがこいつはミラーコートも覚えるため

下手に特殊技で攻めると返り討ちにあう可能性もあるのでそこは注意すべし。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

長々と語ったが今回はこんなところで

もうちょっと突っ込んだ解説はまたそのうちにでも

ではまた